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2007年 01月 13日
伊古奈 (東大阪)はもう10年くらい前知り合いが近くに住んでいたので
よく食べにいきました。 ベーシックな豚玉も良いけど冬はやっぱり牡蠣入りですよね。 今でもマヨは容器のまま「どーん」なんでしょうかね。 #
by mianshi
| 2007-01-13 17:26
2006年 12月 07日
今日はCTスキャンを撮りに病院へ、帰り道迷ったあげく鼎泰豊へ。
この店ニューヨークタイムズ紙の世界のレストラン10店にも選ばれた 台湾の点心料理店。 なのに、酸辣湯麺を食べてしまった。 うん、日本人向けの麺料理としては結構美味しい、だけどこれは 酸でも辣でもない。 結果、黒酢をれんげ2杯、コショウをたっぷりかけるといった暴挙に でてしまった。 ベースが良いので無論美味しいがこんな行為はお店には失礼だよね、反省。 ここはやっぱり点心を食べるべき店、機会があれば汐留支店当たりに サイと行くことにしよう。 お勘定は1050円、まだお腹空いています。 ← Click to see Map. http://blog.with2.net/ping.php/380906/1163292254 #
by mianshi
| 2006-12-07 12:00
2006年 11月 30日
感動した。
今日で酸辣湯麺の旅?は終了。 ヒデはまだ帰ってこないけど僕の旅は今日で終わりだ。 何故ならば、今日の出会いを大事にしたいから。 本当はまだ数店ピックアップしている店もあるのだが、最後の店で 残念な気持ちになりたくない。 今日訪れたのは白金都ホテルの中にある四川。 外資系企業の資本が入り改装しただけあってホテル自体お洒落だし 店内も雰囲気がある。 だからこそ逆に、料理が出てくるまでの間、過度な期待をしないように していた。が、完全に裏切られた。 美味い、期待を数段上回るクオリティー、感動した。 具はシンプル。 ハム、鶏(もしかしたら烏骨鶏)、豆腐、椎茸、みじん切りの白ねぎ。 辣は、コショウ 7、辣油 3といった感じで結構辛い。 とろみはおさえめ、玉子は普通。 最近上品系の酸辣湯麺ばかり食べていたせいもあるから余計にそう 思ったのかもしれないが、ひとことで言うと、力強い美味しさ。 かといって野卑であるとか下品すぎるのとも違う。 半ばまで食べると顔から汗がこぼれ落ちる、最後の一口まで残さず 完食した。 お勘定は、ホテルなのでサービス料もとられる。 合計約1500円、決して安くはないが、この雰囲気でこの味、今まで 食べた中で文句なくNO.1だ。鳳鳴春、申し訳ない。 住所:港区白金台1-1-50都ホテル東京1F アクセス:白金台駅2番出口より徒歩4分、白金高輪駅1番出口より徒歩5分 ※無料ホテルバスが目黒駅東口より運行 ← Click to see Map. #
by mianshi
| 2006-11-30 12:15
2006年 11月 29日
今日は11月の目標を達成したので僕のグループのS君、O君と
高級中華料理店楼蘭へ。 メニューをみる、酸辣湯麺はない。給仕にたずねてみると作る ことは可能とのことなので注文した。 具はハム、かに、乾燥ナマコをもどしたもののスライス、豆腐 トッピングにあさつきたっぷり。 酸はひかえめ、辣はほとんど感じない。 酢と、コショウをたっぷり追加すると、うん美味い。 もしかしてコショウを入れ忘れたのかな、まさかね。 会計後レシートをみると酸辣湯麺は、なんと2400円なり。 他の麺の約1.5倍か、具はリッチだけどこの店は酸辣湯麺を食べに 来る店ではないね。 勿論他の定番メニューが絶品だった事は付け加えておこう。 写真、美味しそうでしょ。 ← Click to see Map. #
by mianshi
| 2006-11-29 12:00
| 酸辣湯麺
2006年 11月 27日
今日は本社の帰りに銀座の鳳鳴春本店へ。
具は肉絲、豆腐、椎茸、筍とシンプル。 酸は僕の好みにぴったり。 辣はコショウをベースに、唐辛子も使用している。 とろみはしっかり、玉子は今まで食べた中で一番ふんわりしていた。 不覚にもランチタイムに付いていると思われるライスを断らなかったので 完全にカロリー摂取オーバーの昼食になってしまった。 でも、残りのスープをかけて食べるご飯は行儀が悪いと思いつつ予想通り とても美味しい。 大満足で会計をすると、なっなんと1050円。 正当派?酸辣湯麺の中では僕のお勧めNO.1に決定。CPも良いので銀座 界隈に用事がある人は必ず食べるべし。 ← Click to see Map. #
by mianshi
| 2006-11-27 12:00
| 酸辣湯麺
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